社会貢献出来る仕事?女性が税理士をおすすめされるワケ

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税理士試験の難易度と勉強方法

資格の中でもかなり難しいの?

税理士というのは誰でも簡単になれる訳ではありません。試験を受ける条件があり大学・大学院・専門学校で法律学または経済学に属する科目を1科目以上履修している者であり、且つこれらの学校を卒業している必要があります。他にも司法試験、公認会計士試験短答式試験に合格していれば条件を満たしている事になります。条件が厳しい理由は難易度と関係していて、専門的な知識が無い方を振るい落とす役割をしています。
これだけでもハードルが高いのに試験の難易度もかなり高く合格率は15~20%程度です。それなのに年々受験する人数は増えていて、中には仕事をしながら独学で勉強をしている方もいます。そこまでしても合格したい税理士には多くの魅力があります。

勉強する範囲が広い

資格取得が難しいと言われているのは難易度だけでは無く、カバーする範囲が広い点も理由の一つです。
税理士試験は11科目から構成されていて、簿記論・財務諸表論が必須科目、法人税法・所得税法は選択必須科目となります。相続税法・消費税法・酒税法・国税徴収法・住民税・事業税・固定資産税が選択科目で、これらの中から最低5つは合格しなければなりません。
専門的な知識である為に、1科目ずつがとても難しく総合した平均勉強時間は5000時間程度と言われています。
但しこれらの科目は不合格になっても合格した科目を引継ぎ出来るので、コツコツと着実に税理士を目指す方もいます。女性税理士は年々増えていますが、これらの難関試験を合格したエリートです。


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